A
神人合一の道を本気で目指してる人は少数で
多くの人は開運すればいいと思っているので〇〇(ある新興宗教団体)の活動を通して悩みが解決して運が開けば辞めていくこともあるでしょう
それが人間です
辞めたら神様との霊線は切れますし徳を積むチャンスは減りますが〇〇の教えは日常の生活に根ざしたものなので会員でなくても著作を読んで原理原則を守ればそれはそれで幸せな人生を送れるのです
会員でなくても中有霊界の上までは行けます
ぼく
「神様との霊線」とか、「菊の御紋がおでこに出る」とか
「死後はウチの宗教信者だけは天国に行ける」
というメリットは
会員の誰一人として、それを自分で確認すらできないし、証明もできない
非会員(世間)の誰一人として、それを確認できた、見えたと言わないし、認めもしない
どう考えても、それにお金を払ったり人生を浪費するだけの価値はないと思えますね
A
ウチの信者だけは天国に行けるなんて言っていませんが
天国に行けるかどうかは生前の行い、想念、研鑽の度合い、徳分、魂の純度によって決まるものです
また信仰とは見えないものやまだわからないを信じることであって
わかりきってるものがわかるのはただの確認です
でも極論を言えば悪いことさえしなければ天国に行けるのです
動物や小さい子供なんかそうですね
焦り、疑い、執着、驕り、攻撃心の、怠惰の心など自分で魂を曇らせて天国から遠ざかるのです
純粋、素直、一生懸命、温かさ、勇気ですね
もっと上に行くのは更なるものが必要ですが
ぼく
キリスト教会は、地球が太陽の周りを周っていて
地球が球体だと分かりきっていたんですか?
日本人もそれをわかりきっていたんですか?
細菌と言うものが地面や人体に存在していて、手を洗わないとそれが感染すると
確認出来ていて、わかりきっていたんですか?
それともヨーロッパの医者や細菌学者が発見したのですか?
そして世界中にそれが広まったのですか?
ある新興宗教団体に入会すると、神様と霊線がつながることも、真実だとして、世界中に広まっていきますか?
それとも完全な嘘だとして批判され嘲笑される歴史がのちに刻まれますか?
わかりきってるものがわかるとは何でしょう?
「手を洗わないと不衛生。ばい菌がいる」という、歴史的な大発見のことですか?
どうなんですか? 日本の宗教関係者さん?
「わかりきっていることがわかる」とは?
運動すると体内のカロリーが減少するということ?
酸素を肺臓に送り込まないと酸欠になって死ぬと言うこと?
あなたはそれをいつ見て、いつ確認し、いつ浅はかにも「わかりきったことだ」と思ったんですか?